ジムへ行ってカラダを痛めてしまう人の特徴3選
コロナ禍を経て、ジムの需要が非常に増えてきています。
健康への意識が高まっていると言えるのですが、ケガや病気、不調を訴える方はあまり減っていません。
なぜなら、ジムへ行く事が必ずしも健康に繋がるとは限らないから。
もちろんジムでカラダを動かす事が悪いわけではありませんが、行く前やカラダを動かす際に気をつけておかないと、かえってカラダを痛めてしまう可能性があります。
では、そういった「ジムでカラダを痛めてしまう人の特徴」とはどのようなものがあるでしょうか?
①休養と栄養が足りない
②自分を追い込むくらい激しい運動をジムでやってしまう
③カラダの柔軟性を意識していない
この3つです。
健康のために必要な要素は?
人間のカラダは、運動、栄養、休養(睡眠)のバランスの良さで健康が保たれるのですが、ジムへ行く方の中には、運動への意識に偏りすぎて、あとの2つが疎かになりがちの方が多くいらっしゃいます。
その運動の際も、筋肉や関節は『強さよりも柔らかさ(柔軟性)』があるとケガをしにくいので、柔軟性は非常に大事。
その柔軟性を手に入れるには、ストレッチがかなり有効になりますので、可能な限り日常から取り入れてください。
ストレッチは人にやってもらうほうがリラックスでき、良く効きますので、ジムでの運動効果を高めたい方、より健康になりたい方はぜひ『リ・カラダ』の施術を体験してみてくださいね!
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有賀 健人 (あるが けんと)
長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。