長時間イスに座っていると発生するカラダに悪い事3選
この現代社会で仕事をしている我々は、どうしてもイスに座る時間が長くなってしまうと思います。
座りっぱなしはカラダに良くないと分かっていても、気がついたら長く座ってるんだよね〜
となってしまう方がほとんどではないでしょうか?
でも実は、人のカラダは基本的に座る事には適していないので、長時間座っているとカラダにとって結構怖い事が起こります。
代表的なのが
・寿命が短くなる
・新型コロナが重症化しやすい
・メンタルにダメージを与える
といったところでしょうか。
そうなんです。
実は何気に長時間座っていると、これだけ将来的にカラダに(ココロに)悪影響が及ぶと知ると、怖くなってきますよね?
ですので、本当に座り過ぎは良くないのですが、だとしたら何をしたらこの悪影響を避けられるのでしょうか?
座り過ぎの人がやるべき事
方法はいくつもありますが、今すぐできる事は
頻繁に立つ
事です。
理想は30分に1回。
長くても45分に1回は立つ事で、将来の健康が決まるといっても過言ではないと思います。
そこから更に、下半身を中心にストレッチをしてあげると、より悪影響のリスクを回避できます。
ですので、ぜひストレッチを日常の中に取り入れてみてください。
理想はプロのストレッチを受けてもっと元気になる事ですから、将来の自分のためにも『リ・カラダ』へお越しくださいね!
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有賀 健人 (あるが けんと)
長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。