長時間イスに座っていると発生するカラダに悪い事3選
どうしてもこの現代社会で仕事をしている方は、イスに座る時間が長くなってしまうと思います。
座りっぱなしはカラダに良くないと分かっていても気がついたら長く座ってるんだよね〜
となってしまう方がほとんどではないでしょうか?
でも実は、人のカラダは基本的に座る事には適していないので、長時間座っているとカラダに結構怖い事が起こります。
代表的なのが
・寿命が短くなる
・新型コロナが重症化しやすい
・メンタルにダメージを与える
といったところでしょうか。
そうなんです。
実は何気に長時間座っていると、これだけ将来的にカラダに(ココロに)悪影響が及ぶと知ると、怖くなってきますよね?
ですので、本当に座り過ぎは良くないのですが、だとしたら何をしたらこの悪影響を避けられるのでしょうか?
方法はいくつもありますが、今すぐできる事は
頻繁に立つ
事です。
理想は30分に一回。
長くても45分に一回は立つ事で、将来の健康が決まるといっても過言ではないと思います。
そこから更に、下半身を中心にストレッチをしてあげると、より悪影響のリスクを回避できます。
ですので、ぜひストレッチを日常の中に取り入れてみてください。
理想はプロのストレッチを受けてもっと元気になる事ですから、将来の自分のためにもリ・カラダへお越しくださいね!