急な寒さには〇〇を温めましょう

急に気温が下がると、寝違えやぎっくり腰になる確率が高くなります。

なぜなら、カラダは急激な変化に対する対応が苦手だからです。

苦手なので、急激な変化があった時は反射的にカラダはガチっと硬くなります。

しかもこの反応は無意識に起こるので、気がつかないうちにカラダが硬くなり、ちょっとした動きで筋肉(関節)を痛めてしまいます。

簡単に言うと、これが「ぎっくり腰や寝違えの原因の1つ」なのですが、ぎっくり腰や寝違えを治すのは大変ですよね?

ですので、大事なのは、ぎっくり腰や寝違えになる前に『予防』しておく事です。

寒い時に温めると良い場所は?


その予防として、簡単にできるのが温める事ですが、効果的な場所が『背中』になります。

特に肩甲骨の間をカイロなどで温めると、先ほどのカラダの硬さが少し柔らかくなってきます。

少しだけなの?

と思うかもしれませんが、この少しの差がぎっくり腰や寝違えを防げるかどうかの瀬戸際になりますので、侮らずに背中を温めてみてくださいね。

またカイロを貼るのが苦手とか、背中を温めるのがちょっと大変と思う方は、ストレッチも効果的です。

ストレッチは軽い運動にもなりますし、何より『睡眠の質』も良くなります。

よく寝れる事もぎっくり腰や寝違えの予防になりますので、ぜひストレッチを試してみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。