花粉も落ち着き始めてきて、気温も心地よい日が増えてきましたね。

となると、外に出てカラダを動かしたくなる方も増えてくると思いますが、その中でもさまざまな年代の方が行う代表的なスポーツに『ゴルフ』があるのではないでしょうか?

ご職業によっては、お仕事の一環(接待)で行う方も少なくないと思いますが、実はゴルフで腰を痛めてしまう方が今まで2万人以上のカラダを診てきた経験上非常に多いです。

しかも40代、50代の方だけでなく、20代の若い方も腰を痛めてしまいます。

ゴルフによる腰痛の原因は?


つまり、年齢に関係なく、ゴルフをプレイする方なら誰もが腰を痛めてしまう可能性があり、それにはある共通する原因が3つあるんです。

その共通する原因とは

・股関節が硬い
・肩甲骨が硬い
・準備運動不足

の3つです。

この3つが揃ってしまうと、ほぼ確実に腰を痛めてしまいますし、逆を言えばこの3つがきちんと解消されていれば余程の事がない限り腰を痛める可能性はゼロに近づきます。

そしてこの3つを解消するのに最適なのはストレッチです。

準備体操としてのストレッチはもちろん、日々のケアとしてもストレッチは非常に有効です。

『リ・カラダ』では全身の細かい筋肉までのストレッチを行っています

ゴルフを楽しくプレイしたい方にも有効なストレッチですので、ぜひ一度ご体験くださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

4月から新年度になり、いつもより仕事が忙しい方が多いようですが、忙しい日々を過ごしていると、自然とストレスは溜まってしまいますよね。

ストレスが溜まってくると個人差はありますが、お酒を飲んだり美味しい物を食べてストレスを解消する場合が多いのではないでしょうか?

これらのストレス解消は絶対的に悪いわけではありませんが、あまりに頻繁だと逆にカラダが疲れてしまい、結局、余計にストレスを溜めてしまう事が少なくありません。

ちなみにストレスが溜まっている時は、筋肉がすごく硬くなるので、実はストレッチでカラダを動かしてあげるとストレス解消に効果的です。

ストレス解消にオススメのストレッチは?


特にストレスが溜まった時にすると良いオススメのストレッチは

・首と肩のストレッチ
・腰のストレッチ
・ふくらはぎのストレッチ

の3つになります。

この3つを行うと、ストレスで硬くなりがちな筋肉を伸ばす事ができるので、とてもオススメです。

特にふくらはぎのストレッチは、全身の血流が良くなるのでカラダが軽くなります。

カラダが軽くなると自然とストレスも減っていくので、1分だけでも良いのでストレッチをしてみてくださいね。

そしてしっかりとストレッチをしたい方は、ぜひ『リ・カラダ』でプロのストレッチを体験してみてください。

カラダが変わりますよ!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

だんだん気温も上がってきて、すっかり春どころか初夏の陽気の日も増えてきましたね。

もうダウンを着る事は少なくなり、薄着の日が増えてきましたが、実はその影響で自覚のないカラダの冷えが起こりやすくなっています。

冬のような厳しい寒さではないので、ほとんどの方は冷えている自覚がありませんが、この冷えにより体調が崩れやすいんですね。

体調が崩れなくても

・疲れやすい
・寝つきが悪い
・なんか元気が出ない

といった症状の裏にも実は冷えがあったりしますので、冷え対策で元気を取り戻したり、疲れが取れやすくなります。

冷え性にオススメの対策は?


そして、この時期の冷え対策としてオススメなのは

1. 温かい飲み物(食べ物)を摂る
2. 適度な運動をする
3. 湯船に浸かる

です。

気温が上がってくると、どうしても冷たい物を飲んだり食べたり、湯船に浸からずシャワーで済ませる事が増えがちなので、それらを気を付けるだけでも冷え対策になります。

そして最も冷え対策として良いのが『運動』です。特にウォーキング、ジョギングは下半身をよく動かす事による血流回復がみられるのでオススメです。

そして、実は「ストレッチ」も良い運動になるので、血流も良くなるうえに心地良さも感じられるストレッチを『リ・カラダ』で体験できますので、ぜひいらっしゃってくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

季節の変わり目はカラダの不調が起こりやすいですが、その中でも寝違えは非常に起こりやすい症状です。

ふだん気をつけていても、今の時期は寝違えが起こりやすいので、今回は、もしも寝違えてしまった時の対処法を紹介します。

 

1.首を温める   温かいシャワーなどで首を温めることで、血流が良くなり、筋肉が柔らかくなります。

2.首を休める  首に負荷がかかる動作や姿勢を避けることが大切です。特に首を前後左右に大きく動かすことや、頭を大きく振ることは避けてください。

3.首のストレッチ  首の筋肉を伸ばすストレッチを行うことで、痛みを和らげることができます。ただし、激しいストレッチはやらず、ゆっくりと行うことが大事になります。

寝違え対策は「首を冷やさない」

 

痛みの程度にもよりますが、軽い痛みであれば、上記3つが良いでしょう。

そしてポイントは『冷やさないこと』です。

痛みが出ると冷やしたくなると思いますが、軽い痛みであれば温めたほうが回復しやすいです。

要は、いかに『血流』を良くするかが寝違えの対処法のカギを握ります。

もちろん、あまりにひどい場合は病院へ行くことをおすすめしますが、軽いものであればストレッチも有効ですので、その場合はぜひ『リ・カラダ』で全身のストレッチを受けて血流を回復させてみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

きっと一度は経験したことがある首こり。

実は地味にきつい首こりですが、この首こりの主な原因となるのは以下が考えられます。

・姿勢の悪さ:長時間同じ姿勢を続けることで首の筋肉に負担がかかり、こってしまう。

・スマートフォンやパソコンの使用:画面を見るために首を前に出し続けることで首の筋肉に負担がかかり、こってしまう。

・ストレス:ストレスによりカラダやココロが緊張状態にあると、首の筋肉が硬直しやすくなり、こってしまう。

・寝具の選び方:枕が高すぎる、低すぎる、硬すぎるなどの場合、首の位置が不自然になり首に負担がかかり、こってしまう。

・運動不足:首の筋肉が弱いと、長時間同じ姿勢を続けると疲れやすくなり、こってしまう。

首こりの改善には?


要は長時間悪い姿勢を取り続けることで首に負担がかかり、首の筋肉が硬くなってしまうんですね。

となると、首をどうしてもストレッチしたくなりますが、原因は『姿勢の悪さ』になるので、根本的に首のこりを回復させていきたい場合は

背中と股関節

の動きを良くする必要があります。

リ・カラダでは背中や股関節へ、かなり多くのアプローチ(ストレッチやマッサージも含め)をしているので、姿勢を良くしていきたい方はぜひ一度いらっしゃってくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。