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首がこってしまう原因5選

きっと一度は経験したことがある首こり。

実は地味にきつい首こりですが、この首こりの主な原因となるのは以下が考えられます。

 

・姿勢の悪さ:長時間同じ姿勢を続けることで首の筋肉に負担がかかり、こってしまう。

・スマートフォンやパソコンの使用:画面を見るために首を前に出し続けることで首の筋肉に負担がかかり、こってしまう。

・ストレス:ストレスによりカラダやココロが緊張状態にあると、首の筋肉が硬直しやすくなり、こってしまう。

・寝具の選び方:枕が高すぎる、低すぎる、硬すぎるなどの場合、首の位置が不自然になり首に負担がかかり、こってしまう。

・運動不足:首の筋肉が弱いと、長時間同じ姿勢を続けると疲れやすくなり、こってしまう。

 

要は長時間悪い姿勢をとる続けることで首に負担がかかり、首の筋肉が硬くなってしまうんですね。

となると、首をどうしてもストレッチしたくなりますが、原因は『姿勢の悪さ』になるので、根本的に首のこりを回復させていきたい場合は

背中と股関節

の動きを良くする必要があります。

リ・カラダでは背中や股関節へ、かなり多くのアプローチ(ストレッチやマッサージも含め)をしているので、姿勢を良くしていきたい方はぜひ一度いらっしゃってくださいね!

 

 

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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実は現代人は半分くらいの量しか呼吸できていない!?

少し衝撃的なタイトルをつけましたが、もちろん現代人全員ではありませんが、半分以上の現代人は呼吸がきちんとできていません。

ではなぜ、そうなってしまうのか?

それは『姿勢』が原因です。

特に前回もお話した『猫背』は本当に呼吸の量が少なくなります。

なぜなら猫背によって肺が十分に広がらなくなり、空気が肺にしっかりと入らなくなるからです。

そして呼吸の量が少ないと

・疲れやすい
・頭がぼーっとする
・睡眠の質が悪くなる

といったカラダにとって良くない事が色々と起こります。

呼吸一つで、カラダの状態は大きく左右されてしまうんですね。

では、呼吸を正常に戻すには何をしたら良いでしょうか?

色々な方法はありますが、前回猫背を治すストレッチも良いですが、一番は

『背中(背骨)を動かす』

事です。

背骨が動くと、肺を覆っている肋骨が動くようになるので、それにより肺が広がりやすくなります。

背骨を動かすのに、一番シンプルなのは『大きく伸びをする』ですが、それでも背骨が動くような感覚で伸びをするのは少し難しいかもしれません。

実はリ・カラダでは、ストレッチとは少し違うやり方で、必ず背骨周りの筋肉をほぐす事をしています。

これにより呼吸が少し変わるので、ぜひ一度体験してみてくださいね!

 

 

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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猫背に実はストレッチがかなり有効です!

現代人の多くが悩む猫背。

そして猫背は、気がついたらなってしまっている方が多いと思います。

猫背に関しては本当に色々と情報が溢れていますが、すごくシンプルに考えてみると

カラダを支える力が弱い

につきます。

もちろんその弱い場所が一人一人少し違ってくるのですが、それでも大体弱ってくる場所は似てきます(最後の方でその場所を紹介しています)。

ただ、弱いと聞くと

よし、ならば筋トレだ!

と思うかもしれませんが、実は筋トレよりもまずはストレッチのほうが大事です。

なぜなら、弱っている筋肉にいきなり筋トレで負荷をかけ過ぎると逆にケガをしてしまう可能性があるからです。

また「弱っている筋肉=普段使えていない筋肉」なので、すごく硬いです。

ですので、まず最初にストレッチで筋肉を動かしてあげる必要があります。

特に股関節周り、肩甲骨周りのストレッチをきちんと行うと、弱くて硬くなった筋肉がほぐれていき、段々と弱かった筋肉が日常生活でも使えるようになってくるので、そこから更に強化したい場合に筋トレをすると良いでしょう。

リ・カラダではこの股関節や肩甲骨周りのストレッチは丁寧に入念に行っていますので、猫背が気になる方はぜひリ・カラダでプロのストレッチを体験してみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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長時間イスに座っていると発生するカラダに悪い事3選

どうしてもこの現代社会で仕事をしている方は、イスに座る時間が長くなってしまうと思います。

座りっぱなしはカラダに良くないと分かっていても気がついたら長く座ってるんだよね〜

となってしまう方がほとんどではないでしょうか?

でも実は、人のカラダは基本的に座る事には適していないので、長時間座っているとカラダに結構怖い事が起こります。

代表的なのが

・寿命が短くなる
・新型コロナが重症化しやすい
・メンタルにダメージを与える

といったところでしょうか。

そうなんです。

実は何気に長時間座っていると、これだけ将来的にカラダに(ココロに)悪影響が及ぶと知ると、怖くなってきますよね?

ですので、本当に座り過ぎは良くないのですが、だとしたら何をしたらこの悪影響を避けられるのでしょうか?

方法はいくつもありますが、今すぐできる事は

頻繁に立つ

事です。

理想は30分に一回。

長くても45分に一回は立つ事で、将来の健康が決まるといっても過言ではないと思います。

そこから更に、下半身を中心にストレッチをしてあげると、より悪影響のリスクを回避できます。

ですので、ぜひストレッチを日常の中に取り入れてみてください。

理想はプロのストレッチを受けてもっと元気になる事ですから、将来の自分のためにもリ・カラダへお越しくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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痛みが出た時は冷やしたほうが良い?温めたほうが良い?

痛みが出た時、あなたはどうしますか?

冷やす
湿布を貼る
薬を飲む

どれも間違いではありませんが、実は痛みが出た時にこれらをしないほうが良い場合があります。

もちろん絶対にやってはいけないわけではなく、これらよりも効果的な方法があるという話です。

というのも、実は痛みは大きく分けて2種類あり、

急性痛
慢性痛

というのがあります。

細かい話になるとすごく難しくなるので簡単にお話しますと、

急性痛=ぶつけた、捻った、転んだなどのケガ
慢性痛=きっかけがわからない痛み

と思っていただければ大丈夫です。

そのうち先ほどの3つが有効なのが急性痛です。

急性痛は炎症があるので、その炎症を抑えるのに先ほどの3つ(冷やす、湿布を貼る、薬を飲む)が効果的なのですが、慢性痛にはあまり効果的ではありません(全く効かないわけではありません)。

では、慢性痛の時は何をしたら良いのでしょうか?

実は慢性痛の場合は

温める

事が有効です。

もちろん慢性痛で、あまりにひどい痛みの時は病院へ行ってほしいのですが、そうでなければまず温めてください。

お風呂が理想ですが、いつでも入れるわけではないので、今すぐできるものといえば『ストレッチ』です。

特に全身のストレッチは非常に効果的なので、ぜひお試しを!

そしてより効果を感じたい時は、ぜひ『リ・カラダ』のストレッチを体験してみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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疲れた時にストレッチをすると良い場所3選

ストレッチは色々と良い効果がありますが、やはり1番のメリットは

疲れが取れる事

ではないでしょうか?

ストレッチは運動不足解消にも繋がりますし、なにしろ気持ちが良いので本当におすすめします。

とはいえ、日々の生活の中でストレッチをしっかりやろうとするのは、時間がかかってしまうのもありますし、何から始めたら良いかが、わからないですよね?

そんな時は、今からお伝えする3つの場所をストレッチするだけでも疲れが取れるので、ぜひ参考にしてみてください。

・内転筋(内もも)
・臀筋(お尻)
・腹斜筋(わき腹)

この3つです。

この3つの場所をストレッチすると、完璧に疲れが取れるとまでは言えませんが、少なくとも翌日のカラダの調子に変化が現れます。

そしてポイントは

気持ちいいところで動きを止めて呼吸をする事

です。

どうしてもストレッチを頑張ろうとすると、余分な力が入ってしまい、息を止めがちになります。

そうなるとストレッチによって本当は緩む筋肉が、ギュッと緊張してしまい、疲れが取れにくくなってしまいますので、ぜひ呼吸を意識してストレッチをしてみてください。

もし細かいポイントを知りたかったり、より効果を出したい時は一度プロのストレッチを受けて、その感覚を参考にしてみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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季節の変わり目にはぎっくり腰や寝違えにご注意を

寒さが続いているとはいえ、少しずつ春の訪れを感じられる季節になってきましたね。

暖かくなってくるとカラダの緊張も減り、筋肉も柔らかくなるので、これからは比較的過ごしやすい時期になりますが(花粉症の方はお辛いと思いますが、、、)こういった気候の変化がある時は注意が必要です。

なぜならタイトルにある通り、ぎっくり腰や寝違えを起こしやすいからです。

え、筋肉が柔らかくなるのにぎっくり腰や寝違えが起きるの?

と思うかもしれませんが、実はこの季節の変わり目の筋肉の変化は自分で気がつけません。

自然に柔らかくなるので良いのですが、ただ今まで硬くてあまり動かなかった筋肉が、暖かくなって急に動かすと(動かせてしまうと)脳がびっくりして筋肉をギュッと固めさせてしまいます。

これがぎっくり腰や寝違えの原因の一つになるので、本当にこの時期は注意が必要です。

もちろんカラダを冷やさないようにするのは対策として大事ですが、やはりそれ以上に大事なのは

適度にカラダを動かす事

です。

それにより、脳がびっくりしにくくなるので、ぎっくり腰や寝違えの予防になります。

そしてそれに最適なのがストレッチです。

カラダの隅々までストレッチをするとかなり予防になりますので、ぜひリ・カラダでご体験くださいね。

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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痛みが出る前にやるべきこと3選

今、医療は『予防』にシフトしてきています。

もちろん、まだこれがスタンダードにはなっていませんが、今後間違いなくそのような流れになっていくでしょう。

とはいえ、予防として普段から何をしたらいいのか?と少し迷う方もいらっしゃると思うますので、今回カラダの痛みが出ないために必要なおすすめの予防法を3つ紹介しますね。

・良質な睡眠
・適切な栄養
・適度な運動

この3つです。

あれ、これってよく食べてよく動いてよく寝るってやつでしょ?

と思いますよね?

そうです。その3つです。

当たり前すぎて拍子抜けしたかもしれませんが、これは僕の経験則ですが、この3つがしっかりできている方は本当に少ないです。

ですので、今回改めてこの3つが大切だということを再認識して欲しくて記事にしました。

でもこの3つの中でも、痛みに関していえば『運動』はとても重要です。

特に運動と言われると「ジムでトレーニングやランニング」をイメージしがちですが、

ストレッチ

も立派な運動になります。

むしろストレッチはカラダを痛める確率がとても低いので、予防としては最適とも言えますので、ぜひストレッチを今日からやってみてください。

そしてしっかりとストレッチをしたい場合はリ・カラダでプロのストレッチを受けられますので、お早めにご予約くださいね!

 

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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腰痛の時にすると良いストレッチ3選

少し前のデータですが日本に腰痛のある人は

3000万人

いると推計されてます。

しかもそのうちの85%は原因が特定できないものと言われています。

ただ、この場合は原因が特定できないだけで、原因不明ではありません。

つまり、ある程度原因はわかっているという事です。

そしてその原因の大半は

筋肉の柔軟性の低下

によるものです。

これは僕が延べ2万人以上のカラダを診てきた経験則にはなってしまいますが、あながち間違いではないでしょう。

ではどこの筋肉が柔軟性が低下してしまったら、腰痛に繋がりやすいのでしょうか?

それは

①腸腰筋
②ハムストリングス
③広背筋

が代表的な筋肉になります。

もちろんこれが全てでは無いですし、1人1人カラダの特徴は微妙に違ってくるので、他の筋肉が原因の場合もあります。

そして先ほどのぎっくり腰や、我慢できない程の腰痛は、真っ先に病院や整骨院へ通い、きちんと検査してもらう事が大切です。

ですので、ヒドい症状でない腰痛であれば、これらの筋肉をストレッチしてあげると痛みが緩和していく事が多いです。

とはいえ、これらをきちんと自分でストレッチするのは意外と難しいので、しっかりとケアしたい方は

リ・カラダ

でプロのストレッチを体験してみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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ジムやプール以外で運動不足を解消するために効果的な方法3選

運動は必要と頭では理解できていても、忙しかったり疲れていたりして、中々できない事が多いですよね。

そうなると心配になってくるのが

運動不足

とそれによる

中年太り

ではないでしょうか?

中年太りは、運動不足が原因になる事がとても多いので、まずいなぁと思いますよね?

とはいえ、運動するのは大変ですし、それこそジムやプールに行くのは面倒でもあったりしますから、それらに行かなくても運動不足を解消できたら良いですよね。

実はジムやプールに行かなくても運動不足を解消できる方法があるので、その方法を3つ紹介していきますね。

 

①銭湯(サウナ)に行く
②ウォーキングをする
③ストレッチをする

 

この3つです。

え、これで運動不足を解消できるの?

と思うかもしれませんが、要は運動不足は

全身の血流が悪い

状態なんですね。

ですので、まず血流を良くするために簡単にできる事が、この3つになります。

もちろんジムやプールに行った時ほどの運動不足は解消されませんが、それでも全く何もしないのと、これら3つのうち1つでも実行するとでは大きな違いになりますので、ぜひ今からやってみてください。

また、ストレッチはプロにやってもらうとより効果が出ますので、ぜひリ・カラダで一度ご体験を!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。