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寝ても疲れが取れないのはなぜ?気をつけるべきポイントは!?

相変わらず気温の急激な変化や日々の忙しさで、なかなか疲れが取れない事が多いですよね。

疲れると寝たくなりますが、実は寝ただけでは疲れが取れません。

なぜなら、

頭の疲れ(脳の疲れ)

のせいで質の良い睡眠になっていないのです。

「頭の疲れを取る事が質の良い睡眠の鍵になる」のですが、では、どのようにしたら質の良い睡眠が取れるのでしょうか?

質の良い睡眠が取れるようになる方法


ポイントは『
自律神経』です。

「自律神経をどのように整えるか = 質の良い睡眠を取れるか」なのですが、やはり一番理想的なのは

リラックス

です。

頭の疲れは、自律神経のうちの交感神経が優位に働いてしまうので、この交感神経を抑えて副交感神経を優位にさせた状態で睡眠を取ると疲れもしっかり取れます。

そのためにリラックスが必要になるのですが、普通に暮らしていたらリラックスが難しいのが現代社会ですよね。

ですので、リラックスできるような場所へ行く、そういう環境に身を置く事が必要になってきます。

リ・カラダでは現役ミュージシャンのオーナーが、

ストレッチ✖️アートを掛け合わせたオリジナルの休息体験ができる空間

を提供しています。

この休息体験があなたの副交感神経を優位にし、質の良い睡眠をもたらしてくれるお手伝いになりますので、ぜひ体験にいらっしゃってくださいね。

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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その疲れ、自律神経の乱れが原因かもしれません!

11月も半ばですが、これから年末にかけて更に忙しくなりますよね。

また、暖かいを通り越して暑い日もあったり、一方で急激に気温が下がったりと、気候が安定しない日が多かったですね。

このような状況は、実はかなり自律神経が乱れます。

正確に言うと

自律神経の「交感神経」が働きっぱなしになる

状態になります。

こうなると

寝ても疲れが取れない
朝からずっと眠い
栄養ドリンクを飲まないと元気が出ない

といった状態になり、これらが続くと慢性疲労に繋がるので早急に自律神経を整える必要があります。

自律神経を整えるための方法

 

自律神経を整えるための理想は

リラックス(休息)

が一番です。

ただ、あまりに忙しい日々ですと、リラックスしようと思ってもリラックスは簡単にできないですよね?

そんな時は

強制的にリラックス(休息)する時間を確保する

ようにしてください。

そうでないと、疲れは溜まる一方だからです。

そして、強制的にリラックスするには

リラックス(休息)できる環境、空間へ行く事

が最も効率的です。

リ・カラダでは現役ミュージシャンのオーナーが、

ストレッチ整体✖️アートを掛け合わせたオリジナルの休息体験ができる空間

を提供しています。

この休息体験があなたの自律神経に良い状態をもたらしてくれますので、ぜひ一度体験にいらしてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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ヘルニア?坐骨神経痛?座りっぱなしの腰痛はまず〇〇を疑うべき

仕事柄、座っている時間が長い方は腰痛で悩んでいる事が多いのではないでしょうか?

しかも、一時的な痛みではなく、

ずっと腰が重い
椅子から立ち上がる時にいつも痛い
座っている時間が長いほど痛くなる

など、さまざまな痛みがあると思います。

そのような痛みがあると流石にマズいと考えて整形外科へ行く方がほとんどですが、その時にドクターからは

骨には異常ありません

と言われ、「痛み止めや湿布を出されて診察は終わり」という事も少なくないはずです。

となると、何が原因で腰が痛いのかがわからないですよね?

原因がわからないと対処もできませんから、原因を知る事は非常に大切です。

腰痛の原因に多いのは?


さて本題に入りますが、座りっぱなしの腰痛でまず疑うのは

筋肉の硬さ

です。

それも、腰の筋肉ではなくて

お尻と太もも(特に裏側)

です。

この筋肉が硬いと、座っている時に骨盤が後ろに倒れてしまい腰に負担がかかり長引く腰痛になります。

もちろん腰痛は原因を1つに限定する事はできませんが、それでも多くの人に当てはまるパターンは存在するので、正にこのお尻と太ももの筋肉の硬さがそれになります。

ですので、座りっぱなしの腰痛対策として、お尻と太ももの筋肉の運動やストレッチを日々やってみてください。

ちなみに『リ・カラダ』のメニューでもこの辺りの筋肉はよくストレッチしているので、ぜひ一度体験してみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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実は〇〇するだけでも運動になるって知ってましたか?

健康には運動は必須です。

でも多くの方が

運動が苦手
運動が嫌い
運動は面倒

と思ってしまう傾向があります。

では、なぜそう思ってしまうのでしょうか?

理由はいくつも考えられますが、ほとんどの方が

運動する時間がない
何をしていいかわからない
ケガをしそうで怖い

と思っているのではないでしょうか?

確かに上記の理由は非常によく分かります。

頭では運動は大事とわかっていても、いざ行動するのは大変ですよね。

でもこれは、ズバッと言ってしまいますが、

運動=ジムでトレーニング or 走る or スポーツ

と勘違いされているから行動できないんですね。

日常生活で運動効果を!


実は、運動は上記のように特別な事をしなくても歩いたり、なんなら立っているだけでも運動に値します。

そこを細かく説明するとややこしくなるので省略しますが、要は特別な動きでなくても日常動作で十分運動になるんです。

ただ、一つだけ注意点があって

カラダ全体が満遍なく動ける状態である

事が前提になります。

つまりカラダが(関節が)十分に動いてないと日常動作が運動にはならないんです。

ですので、そこをストレッチや体操で整える事が必要になります。

そして、それは自力よりもプロの力を借りたほうが圧倒的に効率良く動けるようになります。

『リ・カラダ』ではそのような運動が嫌い、苦手な方でも運動に繋がるような施術を行っていますので、お気軽にいらっしゃってくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。

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ジムへ行ってカラダを痛めてしまう人の特徴3選

数年前くらいから24時間営業のジムが増えてきたりと、ジムに対する需要が非常に増えてきています。

という事は健康意識が高い人が増えているはずなのですが、ケガや病気や不調を訴える方はあまり減っていません。

というのも、ジムへ行く事が必ずしも健康に繋がるとは限らないからです。

もちろんジムでカラダを動かす事が悪いわけではありませんが、ジムへ行く前や、ジムでカラダを動かす際に気をつけておかないと、かえってカラダを痛めてしまう可能性があります。

では、そういったジムでカラダを痛めてしまう人の特徴とはどのようなものがあるでしょうか?

①休養と栄養が足りない
②自分を追い込むくらい激しい運動をジムでやってしまう
③カラダの柔軟性を意識していない

これら3つが特徴です。

健康のために必要な3つの要素


人間のカラダは、そもそも

運動、栄養、休養(睡眠)

のバランスの良さで健康が保たれます。

ですが、ジムへ行く方の中では運動への意識が強すぎて、その他2つが疎かになりがちです。

また、筋肉や関節は強さよりも柔らかさ(柔軟性)があるとケガになりにくいので、柔軟性は非常に大事です。

その柔軟性を手に入れるには、ストレッチがかなり有効になりますので、可能な限り日常から取り入れてください。

またストレッチは人にしてもらうほうが良く効きますので、『リ・カラダ』でぜひ体験してみてくださいね!

有賀 健人 (あるが けんと)
/整体師・柔道整復師(『りらくすとれっち監修者』)

長野県出身。7歳でピアノ、14歳でドラムを始める。小中高では野球部に所属しながら音大進学を目指し、洗足学園音楽大学に入学。野球部時代の度重なるケガと、音大在学中に「カラダの使い方が変われば音も変わる」という体験から、整体師になることを決意する。卒業後、柔道整復師の国家資格を取得し、神奈川県内でトップクラスに来院数が多い整形外科のリハビリ室で当時最年少のリハビリ室長に就任。その後、別のグループ整骨院、整体院で院長、管理職などを歴任しながら、VIPの方々が来院される整体院でも修行をし、さまざまな技術を身に付け、2019年に独立。現在は完全紹介制の整体院を営む一方、ネットを中心に音楽家向けにカラダの大切さを伝える活動を行っている。